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「……ふぇ? な、なに?」引きこもりの少女テラコマリこと「コマリ」が目覚めると、なんと帝国の将軍に大抜擢されていた!しかもコマリが率いるのは、下克上が横行する血なまぐさい荒くれ部隊。名門吸血鬼の家系に生まれながら、血が嫌いなせいで 「運動神経ダメ」 「背が小さい」 「魔法が使えない」と三拍子そろったコマリ。途方に暮れる彼女に、腹心(となってくれるはず)のメイドのヴィルが言った。「お任せください。必ずや部下どもを勘違いさせてみせましょう!」はったりと幸運を頼りに快進撃するコマリの姿を描いたコミカルファンタジー! 引きこもりだけど、コマリは「やればできる子」!?※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
ある日、コマリの元に届いた手紙。そこにはこう書かれてあった。「白極連邦統括府へ来い!」差出人はプロヘリヤ・ズタズタスキー。どうやら何か思惑があってのことらしい。聞けばアイラン・リンズにも同じような手紙が届いたという。ときは夏まっさかり。白極連邦といえば寒冷な土地で「避暑地として楽しめるかも」というヴィルの進言とは裏腹に、盛夏の白極連邦は……猛烈な吹雪に見舞われていた!季節外れの猛吹雪に、更迭された書記長、そして集められた六戦姫。革命を達成し、新たな世界秩序を模索するプロヘリヤ・ズタズタスキーは高らかに宣言するのだった。「これより白銀革命を完遂する!」※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
常世の混乱を収拾する――大きな目標で合致したコマリは、スピカとともに旅立つ。一方その頃、常世の各地にいる仲間たちもコマリを助けるべく行動を起こそうとしていた。だが、そんなコマリたちの前に立ちはだかったのは、謎めいた存在。「スピカ・ラ・ジェミニとテラコマリ・ガンデスブラッドを処分する」みずからを「愚者」と名乗るその人物は、六百年前にスピカの理想を打ち砕いた因縁の相手だった。常世にも存在するという六つの魔核、六百年前に別れたスピカの親友、そして世界の中心に立つ「神殺しの塔」――常世の運命を賭け、コマリの戦いが、いま始まる!※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
無事にムルナイト帝国に帰還したコマリたち。皆それぞれの日常へと戻っていったかに見えた……が、平穏な日々はやってこなかった!コマリを待っていたのは、七紅天(しちぐてん)の職務である「戦争」。働きたくないと嘆くコマリだったが、そんなコマリを狙うライバルが。ラペリコ王国の四聖獣にして六戦姫(ろくせんき)、リオーナから挑戦状が叩きつけられたのだった。強敵との戦争に加えて、コマリには夭仙郷(ようせんきょう)の皇帝としての仕事も降りかかる。さらには常世(とこよ)から教皇クレメソス504世が来訪するなど、今日もコマリの周辺は大賑わい。そんな折、帝都では人々が忽然と消える事件が発生。その影で暗躍する敵の正体とは……?※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください