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幕末――京の街を駆け回り必殺の剣を操って、「浅葱色の狼」と恐れらた「新選組」の沖田総司。時はさかのぼり、江戸――12歳の「事件」から3年の月日がたった頃、書物ばかり読むようになった「若先生」に不満を持つ沖田惣次郎15歳は、江戸有数の大道場で山南敬助と名乗る男と出会い…!?
◆史潮は倒幕へ―――薩長同盟なる!西郷吉之助×木戸貫治×坂本龍馬!薩摩、長州、土佐。雄藩の者たちが動き、新選組が目を光らせる京で結ばれたのは、打倒徳川幕府を見据えた密約であった。幕府にとって、そして新選組にとって強大な相手となる連合が、ここに!日本の行く末を思い、幕末という時代を必死に生きた男たちの矜恃。佐幕の新選組に対抗する雄藩の動きを中心に描く第31巻!!
◆動乱の幕末を必死に生きる男たちの挽歌。新選組隊士・松原忠司。幕末を無器用に生きた利他の男が必死に守ろうとしたもの―――長州奇兵隊発案者・高杉晋作。混迷のこの国に、長州から“春風”を吹かせようとする男の決起―――肥後の尊攘剣客・河上彦斎。幕末四大人斬りと恐れられた男の末路―――縦横無尽に史実を描き、史実の間隙を大胆に往く斬新本格幕末雄篇漫画! 混迷の国で、国の行く末を、人々を想い、それぞれに必死に生きる者たちを描く第30巻!!
命じられた新たな任務。それは幽霊退治!?時は1865年。共に上京した総長・山南敬助は自ら腹を斬って新選組を去り、近藤・土方は西本願寺へと拠点を移す。そうして新たな屯所を構えた新選組に、新会津藩が命じる新たな任務。それはまさかの幽霊退治であった。夜な夜な都を騒がすという女の生首。真相を追う新選組が辿り着くのは、尋常ならざる憎悪の念と、或る隊士の生き様であった。縦横無尽に史実を描き、史実の間隙を大胆に往く斬新本格幕末雄篇漫画! 混迷の時代を必死に生きる者たちをつぶさに描く第29巻!!
◆さようなら、山南敬助。出会いは沖田15歳、山南23歳の時。共に試衛館で励み、共に江戸から京へ上り、共に新選組を作った人。厳しく優しい兄のようでかけがえのない友のような人。其の人と、今生の別れの日が来る───元治二年二月二三日。山南敬助、自刃ニ伏ス。
◆進軍の長州! 禁門の変、勃発!!新選組が尊攘派を急襲した池田屋事件で多くの仲間を失い、追い詰められた長州が京へ向け兵を挙げる!!二百六十年に及ぶ徳川治世で凝固した“新時代”という門を抉じ開けるため、御所を目指す長州。真木和泉、来島又兵衛、久坂玄瑞………日本の行く末を憂う彼らに勝機はあるか!?迎え撃つは、禁裏御守衛総督・一橋慶喜が指揮する幕府軍。長州の前に立ち塞がる会津に薩摩、そして新選組。戦いの行方は果たして!?
◆激筆、池田屋事件! “その時”を描破!元治元年六月五日。三条木屋町の旅籠 池田屋に斬り込んだ新選組!尊攘派との激しい争闘に身を投じる近藤勇。そして、沖田総司。しかし、真の敵は目の前で刀を構える者たちではなく、沖田自身の身体の中に………!?急襲した新選組の隊士。不意を突かれた尊攘派の志士。この国の未来をそれぞれに想う者たちは、この夜池田屋で何を見たのか……その総てがここに!!
【遂にその刻が! 池田屋事件勃発!!】京に集った憂国の志士たちは、それぞれの信念を持ってこの国の未来のために奔走する。長州藩の若き志士・吉田稔麿は薩摩藩軍賦役・西郷吉之助に接触し、長州の難しい状況を打破する方法を探る。一方、宮部鼎蔵を中心とした尊攘派は天子の身確保を狙い、京を大火で包むという恐るべき企てを実行しようとする。そして、その企てを阻止しようと動く佐幕の新選組。近藤勇、沖田総司、土方歳三……多摩の農村から、侍を夢見て上洛した男たちがその刀をもって時代に斬り込む───!!新選組が歴史の表舞台に討って出る池田屋事件、遂に勃発───!!
池田屋事件迫る中、沖田の身体に異変!?肥後勤王党の宮部鼎三らが目論む計画。それは、京の街を大火で包み開国派を亡き者にしようという恐るべきものであった……これに相対する佐幕の新選組。彼らの尻尾を掴むべく捜索を進めるのだが、その最中に沖田の身体に予期せぬ異変が起きる――――その異変は最強剣士にも斬れぬ、若き肉体の内から忍び寄る病魔の影なのか……!?緊迫の展開に、佐久間象山や西郷吉之助ら歴史に名を刻む志士が続々登場!新選組の名が轟く池田屋事件直前!怒濤の展開に刮目を!!
佐幕。勤王。交錯する憂国の士!法度に背き新選組から消えた佐々木愛次郎。土方の命により、生死も知れぬ愛次郎の行方を追う山崎丞。やがてその調査は、新選組とって大きな足跡となる三条木屋町での“事件”に思いがけぬ形で繋がっていくこととなる―――新選組、会津、長州、土佐、薩摩……それぞれの信念の下、京で交わる志士たちの生き様を丹念に描く幕末エレジー!ますます見逃せない1864年/元治元年の夏へ向かう物語に、刮目相対を!!
史潮が変わる時、新選組が進むべき道は!?第十四代将軍 徳川家茂の死。孝明天皇の崩御。更に混沌としていく幕末───長州は徳川に弓を引き、薩摩は虎視眈々と武力を蓄える。土佐は勤王か佐幕かで揺れ、雄藩がそれぞれに動き出す中、新選組では伊東甲子太郎が局から脱することを画策する。対する近藤と土方はどう動くのか!?そして徐々に病魔に身体を蝕まれる沖田の運命は!!?幕末剣劇新選組雄篇漫画、第32巻は通常より一話増での収録。計218頁のフルボリュームで見参!
壬生浪士組改め、新選組成る!会津藩主・松平容保より隊名を賜り、京の治安維持に一層の働きを期待される新選組。当然、倒幕を目論む長州との対立は深まる。そんな中、祇園一力で長州の罠に掛かった永倉。敵に囲まれ難境に陥った彼の元に現れたのは沖田だった。あの九月十六日の雨夜から“何かが変わった”男の刃は更に鋭さを増し………
芹沢鴨、雨夜の壬生に散る!!壬生浪士組筆頭局長芹沢鴨。幕末の京をあまりに奔放に舞った芹沢村の鴨が、その羽を閉じる――――鉄扇を手に、剛胆に生きた男の最期の刻!芹沢鴨が京で働いた狼藉の数々。会津藩主 松平容保は遂に近藤勇に芹沢の処置を命ずる。そして決行の夜。文久三年九月十六日、雨の八木邸。踏み込んだのは土方歳三、山南敬助、原田左之助、そして沖田総司。壬生の夜に白刃が交いその果てに、遂に―――
始まる・・・芹沢落とし!壬生浪士組筆頭局長・芹沢鴨…その男のあまりに乱暴な行動により、京の町での浪士組の評判は下がり続けていく一方であった。その状況を放っておくわけにはいかず、近藤・土方・沖田らが取る行動とは-!?