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柏木たまを(27歳)は、いわゆる「喪女」だった。幼い頃に両親を亡くした彼女は、同じ境遇の少年・海と共に暮らすことで強く優しい女性へと成長いく。最初は笑顔を見せなかった海も、まるで実母かのようにたまをを慕い、笑顔を取り戻していった。そんな矢先、海の笑顔を奪った張本人でありたまをと海の遠縁の親戚である鈴木のおばさんがまた、海を引き取りたいと言い出して――。「コミックELMO」掲載話、第23話~最終話までを収録しています。
柏木たまを(27歳)は、いわゆる「喪女」。幼い頃に両親を事故で亡くした彼女は、同じ境遇で苦しむ少年・橘海と出会う。自らの名前の由来である『海』の事故で両親を亡くした少年。そんな少年に幼い頃の自分を重ね合わせたたまをは海の親代わりとして共に暮らし始める。仕事で売れっ子漫画家・宮下なつこの担当編集を任せられたたまをは宮下と海の繋がりに驚くが、更に宮下の誘いを受け出向いた『海』で衝撃の事実を聞かされる。『橘海の両親は海で亡くなってはいない』それが真実ならば何故、両親の死の原因を海が一番苦しむような理由で誤認しているのか。見えない悪意が忍び寄る――。「コミックELMO」掲載話、第18話~第22話までを収録しています。
柏木たまを(27歳)は、いわゆる「喪女」。漫画の編集部員として働く彼女は、子供の頃に両親を事故で亡くしていた。癒えない傷を心に抱えた彼女は、自分と同じ境遇に置かれた少年・海を救おうと共に生活を始める。弱く、俯くだけの今までの自分では海を守れない。強くなろうとするその必死な姿は、他の編集部員からの信頼を得て、売れっ子漫画家・宮下なつこの編集担当を任せられる。その漫画家が海と強いつながりを持つことなど知らずに――。※「コミックELMO」掲載話、第13話~第17話までを収録しています。
柏木たまを(27歳)は、いわゆる「喪女」。子供の頃に両親を亡くし、辛い経験をした彼女は自分に似た境遇の少年・海と出会い、彼の親代わりをかって出る。生活を共にする中で見えてくる、海の心に刻まれた深い傷。弱く、俯き、嘆くばかりの自分では海の心は救えない。──これは、不幸な過去に押しつぶされ続けた喪女が、初めて強く発した決意表明。「変わりたいんです。強くなりたいんです。一緒に笑って、歩いていきたいから──」「コミックELMO」掲載話、第7話~第12話までを収録しています。
柏木たまを(27歳)は、いわゆる「喪女」。子供のころ両親を亡くし、親戚に心ない言葉を投げかけられて以来、喋るのが苦手になってしまった。そんなたまをはある日、自分と同じような境遇の少年・海くんと出会う。たまをは海くんに昔の自分を重ね、海くんを引き取ることに。でも喪女と根暗少年の同棲生活は、大変なことがたくさんあって……!?「コミックELMO」掲載話、第1話~第6話までを収録しています。