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鮎原(あゆはら)の上司・押井(おしい)にすっかり騙された池内(いけうち)は、トイチどころかトサンの裏金融に手を出して破滅寸前に! 押井達はそんな池内にさらなる追い打ちをかけて追い詰めていき、すべては鮎原(あゆはら)のせいだと思い込んだ池内は、包丁を手に鮎原へと突進していく。直前で萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)に止められた池内は、萬田にすべてを打ち明けて……!?
ハメられているとも知らずに、鮎原(あゆはら)の口車に乗せられて借金を重ねていく池内(いけうち)。さらに500万円を要求された池内は、萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)から再び借金をする。一方、良心の呵責に苛まれていく鮎原と、そんな彼を支えようとする早苗(さなえ)はついに結ばれる。そして、取引をすべてやめると決意した池内に対して、鮎原の上司・押井(おしい)は……!?
商品先物を扱うナニワ商事の新入社員・鮎原(あゆはら)は、上司の押井(おしい)から客殺し商法を仕込まれて、メーカー勤務の池内(いけうち)を客にしようとする。そして、鮎原に呼び出された池内は、彼を信用して軽い気持ちで契約をしてしまう。その帰り道、鮎原は車に轢かれそうになった池内の一人娘・早苗(さなえ)を助けて、早苗から好意を抱かれるようになり……!?
妻・加菜子(かなこ)が黒岩(くろいわ)に借りたという3億円の借用書。実印を使われてその保証人となっていた富永(とみなが)は、萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)が紹介した弁護士・小畑(こはた)とともに、ハンコ至上主義の難しい裁判を闘うことに。そして、裁判で加菜子から富永が印鑑を押したと証言されたことで、富永は絶望的状況に立たされてしまう。しかし萬田は、100%勝てると言い出して……!?
仕事に明け暮れる富永(とみなが)に不満を抱いていた妻・加菜子(かなこ)。そして、黒岩(くろいわ)の誘惑に堕ちた加菜子は、富永へ離婚と慰謝料3億円を要求する。それを萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)に相談した富永は、加菜子へ離婚を断固拒否すると伝える。そこで黒岩は、加菜子が持ってきた実印を使って、加菜子が自分に3億円を借りた借用書を偽造して……!?
サムライ商法と呼ばれる資格商法に引っかかってしまった会社員・安川(やすかわ)は、萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)からクーリングオフを教えられて行動を起こす。しかし安川は、講師の時岡(ときおか)から、すでにクーリングオフの期間は過ぎていると知らされて言い負かされてしまう。そこへ現れた萬田は、錯誤による契約の無効を主張して……!?
うどん屋店主・坂中(さかなか)は、店の経営を立て直そうとして占い師・北条(ほうじょう)に頼るが、霊感商法に騙されてしまう。そして、追いつめられた坂中は、霊感商法をやっている証拠を世間に公表されたくなければ一千万円を返せと、北条を強請るのだが何者かに襲われて重傷を負う。それを知った萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)は、北条と直接対決を……!?
宿敵・阿久津(あくつ)を会社から追放して社会的に抹殺し、犯罪者に仕立てて人間としての引導を渡した若き萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)。すべてを終えた萬田だったが、唯一の気がかりが残っていた。それは、阿久津の娘であり、萬田を慕う奈穂子(なおこ)の事であった。そして、真実を知りたいと考える奈穂子から呼び出された萬田は……!?
阿久津商事副社長の座に着いた若き萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)は、アメリカとハワイでの住宅開発など、多数の巨大プロジェクトを実行して大金を動かしていく。そんな萬田を極秘調査した専務の堀部(ほりべ)は、裏で仕組まれた萬城計画を知るが、萬田から命がけの脅しをかけられて調査を中止する。そして、阿久津(あくつ)の息の根を止める最後の詰めとして、銀行頭取・鷲田(わした)に会いに行った萬田は……!?
宿敵・阿久津(あくつ)の信頼を得て、阿久津商事副社長の座に着いた若き萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)。少しずつ阿久津を罠に嵌めていこうとする萬田は、当たり屋だった萬田の過去を知る奈穂子(なおこ)から食事に誘われて、阿久津商事に入った真の狙いは何かと問われる。そこで萬田は、奈穂子に近づくために入社したのだと嘘の告白して、二人は付き合うようになるが……!?
阿久津(あくつ)への復讐を決意した若き萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)は、長老達からスパルタ教育を受けて成長していき、5年後に萬城銀次郎と名乗って阿久津の前に現れる。そして、銀座中央ビルの地上げに苦戦していた阿久津に、その交渉を買って出た萬田はわずか3日で買収を成功させる。阿久津はそんな萬田を片腕として迎えようとするが……!?
若き萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)は長老から、父親はお前に仇を討って欲しかったのだと諭されて、“ナニワの怪人”と呼ばれる阿久津(あくつ)への復讐を決意する。そして長老は、萬田を阿久津に挑戦できる男に成長させるために、元経済学者、元銀行支店長、元企業経営者、元英文学者、元武道家、元大学教授、そして政治に精通した長老の7人で「チーム銀次郎」を結成して……!?
若き萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)は、自分を助けてくれた長老と呼ばれる老人に、父の遺書に残されていた、“ナニワの怪人”という異名を持つ阿久津(あくつ)に父が嵌められた事件の全貌を打ち明ける。当時、小さな建設会社から中堅規模の会社に成長させた萬田の父は、裏社会に流された自社の24万株を所有する阿久津に会いに行って……!?
若き萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)は、金を稼ごうと当たり屋稼業をして、阿久津奈穂子(あくつ・なおこ)と運命の出逢いをする。そして再び、別の車に当たり屋をした萬田は、重傷となり救急車で病院に運び込まれる。そこに入院していた萬田の母は、自分の存在が息子の重荷になっていると思い込んで自殺してしまう。母を失った萬田は自暴自棄になって……!?
経済心理学者・花森(はなもり)は、セミナーに参加して彼の危険性を説いた萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)さえも利用して、市川(いちかわ)をはじめとした商店街の店主達から徹底的に絞り取って100億円をせしめる。一方、面目を潰された萬田は、花森を陥れることを計画して、愛釜地区で呑んだくれていた男・三日月(みかづき)に声をかけるが……!?