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イルヴィスは暴走したヴァニールとの死闘を制したものの、決死の自爆を受け、大森林にも火が広がる緊急事態が発生。その異変は『黒竜の牙』オルフレッドの目にも届いていた。鎮火のため、オルフレッドは自身が誇る大魔術を展開。しかしイルヴィスがその制御を無自覚に奪ったうえ、さらに高難度の魔術で火事をあっさり収めてしまう。色々な意味で『黒竜の牙』に大損害を与えながらも、イルヴィスのもとに再び自堕落な日常が戻り始めた――そんなある日、妹からまさかの絵画教室に誘われて……!?「俺は芸術全般に苦手意識があるのだが…!?」元神童のニートによる勘違い無双譚、第六幕!
『黒竜の牙』による罠を退け、奇跡の薬草を手にしたイルヴィスは、妹の親友を不治の病から救うことに成功。またいつも通りの薬草採取クエストを再開した。しかしその裏で、奇跡の薬草を奪われ怒り狂う敵の幹部ヴァニールが再育成を強行したことで大森林に瘴気が蔓延。危機を知りながらも森を訪れたイルヴィスは、偶然、死地に瀕した男と出会い、ヴァニールへの届け物を託される。訪れたアジトでついに両者が対峙するも、無自覚な善意がさらなる逆鱗に触れてしまい…!?「なんで皆、俺を殺したがるんだ…??」元神童のニートによる勘違い無双譚、第五幕!
高品質な薬草を流通させ、一躍注目を集めたイルヴィス。その功績で初の指名依頼が舞い込むも、それは独占市場を脅かされた帝都最大クラン『黒竜の牙』による罠であった。何度も命を狙われるイルヴィスだったが、いつも通りそれを無自覚に躱し続け、敵の作戦はことごとく失敗。痺れを切らした依頼主グランツは、最終手段として『黒竜の牙』の専有地へと彼を招き入れる。まんまと迷い込んだイルヴィスに襲い掛かる魔物の脅威。しかし、思いがけずそこで発見したものは――「まさかこれって、奇跡の薬草…?」元神童のニートによる勘違い無双譚、第四幕!
冒険者の本登録を済ませニートを脱したイルヴィス。当初は目を離すと堕落する兄に呆れていたアリサも薬草採取の腕は凄いらしいという評判を知り、友達を助けるため、希少な薬草採取を依頼する。だが、イルヴィスの採取する高品質な薬草が帝都最大クラン『黒竜の牙』が秘密裏に独占し資金源となっていた市場を脅かしてしまう……。そんなこととは露知らずイルヴィスは、謎の依頼主からの指名依頼を引き受けるのだが――「この依頼、なんかおかしくないか……?」元神童のニートによる勘違い無双譚、第三幕!
神童と呼ばれるもニートに成り下がっていたイルヴィスは、一念発起して大手クラン『黒竜の牙』の入団試験に挑戦。だが、無自覚チートで大暴れした結果、不合格となる。その後、再び堕落した生活を満喫していると妹アリサからまたお灸を据えられ、家を追放されてしまう。そこで次はクランに所属することは諦めて、ギルドに登録しフリーの冒険者として活動を開始。初級の薬草採取クエストを順調(?)にこなしていると最近冒険者を襲撃しているというモンスターに遭遇し……「最近のトカゲって……あんなにデカいのか?」元神童のニートによる勘違い無双譚、第二幕!
帝都の名門校を首席で卒業した神童イルヴィス。その本性は、労働意欲が皆無で卒業後2年間ニートを満喫する正真正銘のダメ人間であった――。だが、堪忍袋の緒が切れた妹アリサから「働かないと家から追放!」と言い渡される!!妹のあまりの剣幕に重い腰をあげたイルヴィスは、「自由な働き方ができそう」という理由で冒険者を志し帝都最大クラン『黒竜の牙』の採用試験を受けるが……「学生時代と同じ感覚で無双できるわけ……あれ?」猛者揃いの試験官相手に無自覚チートを発揮――!?元神童の無気力なニートによる勘違い無双譚、開幕!