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「やっぱりパンはうまいのじゃあ!」学院長と学部長が無事捕縛されたあと。規格外の天才魔道具師ヴェルナーは学院に復職を認められて、日々気ままに魔道具作りに励んでいた。水をお湯に変える魔道具に、パンを焼く魔道具。さらには、遠距離で通話する魔道具の研究まで。弟子にしたロッテも、真面目でとても優秀で、ハティも毎日大好きなパンを食べたい放題食べ、穏やかな日々を過ごしていた。──だが。そんなある日、突然、姉ビルギットが何者かに襲われる事件が発生した。ハティの協力でヴェルナーが襲撃者を追うと、辿りついたのは王都にあるうらぶれた酒場だった。早速客に扮して潜入するヴェルナー。でもそこは案の定、襲撃者の一味による店で、ヴェルナーは謎の魔道具を額に付けた暗黒教団の少女に襲われてしまうことに──!?ドラゴンや弟子の少女ロッテと一緒に、安心安全、快適で目立たない毎日を目指す、ヴェルナーのひきこもり研究ライフ、第2弾!!※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
「シュトライト君。明日から君の仕事はない」「察しが悪いな。クビだと言っているんだ!」賢者の学院で日々魔道具開発にいそしむ規格外の天才魔道具師ヴェルナー。彼の作る魔道具は画期的なものばかりで、学院は名声を高めに高め、資金面でも潤っていた。――だが。ある日突然、彼の才能を妬み、魔道具の利権に目がくらんだ学院長たちによってヴェルナーは学院を追放されてしまった。やむなく野に下り、一人楽しく研究を続けることにしたヴェルナー。お金はこれまで充分貯めてきたし、魔道具のロイヤリティ収入もある。マイペースに生きていくのになんの不安もなかった。いっぽう、彼のいなくなった学院は、誰も研究の成果を継ぐことができず、大変なことになっていた!!質の悪い魔道具さえ期限までに納入できずに慌てふためく学部長たち。呆れた王宮は優秀なヴェルナーを取り込もうと動き始め、さらには暗黒教団まで彼の魔道具目当てに不穏な行動を見せ始めて……!?ドラゴンや弟子の少女たちと一緒に、安心安全、快適で目立たない毎日を目指す、ヴェルナーのひきこもり研究ライフ、開幕!!※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください