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「消えちゃいました? “もう一人の私”」世界を作り変えんとする『代行者』との戦闘を始めたケルヴィンとメルフィーナ。『代行者』の放った聖槍イクリプスに対し、メルフィーナは聖槍ルミナリィで応戦。二つの聖なる光が炸裂する刹那――ケルヴィンが目にしたのは、互いにその身を槍で貫く二人と自らを黒いメルフィーナと名乗る少女だった。果たして“白”のメルフィーナはどこに消えたのか?そして“黒”のメルフィーナの真意とは――。黒がすべてを塗りつぶす、破滅のはじまりたる第二十四幕。
「強くなったね ケルヴィンくん私の見込んだとおり」『統率者』として蘇ったトリスタンを退けるべく、光竜王となったムドファラクを召喚したケルヴィン。その激しい戦いは、次なる『神の使徒』を呼び寄せてしまう。時を同じくして、ケルヴィンは長らく離れ離れになっていたリオンやジェラール、エフィルたちとの合流を果たす。ぶつかり合う両者を前に戦闘狂の血がたぎるケルヴィンだが、優先すべきは『守護者』にさらわれたメルフィーナの救出。愛する女神のため、単身「邪神の心臓」中心部へ突入する――!ついに幕を開ける『神の使徒』との宿命の決戦。世界を脅かす彼らが抱く歪んだ“願い”とは――。正義と理想が激突する、因縁の第二十三幕。
「お久しぶりだね…転生神さま」セラの想いを胸に死の淵から立ち上がったケルヴィンは、最後の力で「黒の書」を破壊。新たなる魔王の脅威を退けた。死闘を終え、賑やかに食卓を囲む一行。ひとときの安らぎと共に絆を育むのも束の間、そこに現れたのはS級冒険者・シルヴィアだった。彼女との会話の中で明らかになるのは、神の使徒の首魁『代行者』の正体。そして「黒の書」に隠されたこの世界のシステムだった!驚きを隠せないケルヴィンを襲うのは、さらなる使徒の脅威。最終段階へと動き出す『代行者』の計画とは――。眠りし「神」の意志が動き出す、暗躍の第二十二幕。
「さぁ…始めましょうか 家族の話を」 “奈落の地”で始まったケルヴィンと元魔王グスタフ、そして双子の姉妹であるセラと『断罪者』ベルの戦い。愛娘のセラに近づく男を抹殺すべく猛攻するグスタフに対しケルヴィンは固有スキル【魔力超過】を駆使して対抗するが、圧倒的な力を前についに限界を迎えてしまう。一方、修行を経てさらなる力を得たセラはその成果【ゴルディア】 を発動してベルを圧倒!しかし、窮地に陥ったベルが「黒の書」に呑まれていき……激戦を通じて明かされる、グスタフの誓い。 そして、ベルが神の使徒となり世界に仇なす理由とは――。己の愛する者のために戦う、覚悟の第二十一幕。
「殺しちゃったら ゴメンね」人質のシスターアトラを救うため、S級ダンジョンである“英霊の地下墓地”の最下層に向かったジェラールたち。神の使徒『反魂者』との戦いを切り抜け、勝利を掴んだと思いきや、突如現れた『守護者』にアトラを奪われてしまう!元勇者である『守護者』の固有スキル【絶対福音】によってすべての攻撃を躱される中、ケルヴィンも合流し応戦。なおも傷一つつけることができず、苦戦を強いられる。しかし、そんな戦況を覆したのは、あの赤髪の悪魔で……!?ついに訪れる聖槍イクリプス再生の時。ケルヴィンたちに課される次なる試練とは――。運命の巡り合わせに翻弄される、混迷の第二十幕。
「真祖たる私ぃ このエストリア・クランヴェルツを相手にねぇ」前転生神エレアリスの信徒に囚われた人質を救うべくS級ダンジョン”英霊の地下墓地”の最下層を目指す中、ケルヴィンの前に遥か昔に死んだはずの光竜王が立ちはだかる。鼓動の度にステータスを全快する光竜王の固有スキルに苦戦を強いられ、戦いは古竜ダハクらを交えた総力戦へ。一方、メルフィーナとジェラールは無事最下層に到達。しかし一緒にいたシスターリーアの首が突然はねられてしまう!その犯人こそ――見知った顔の”暗殺者”アンジェだった。ついに明かされる『反魂者』の正体、そして神の使徒が捜す”聖槍イクリプス”の行方とは――。地下の奥底に秘められた真実を探る、緊張の第十九幕。
「嫌だね、控えるなんてもっと騒がしくしよう!!」神皇国デラミスを訪れ、前転生神エレアリスの謎を探る中、ケルヴィン一行はその狂信派による誘拐事件に遭遇。巫女コレットと勇者たちの身柄を差し出すことを条件に、孤児院の子どもたちを人質にとられてしまう。曰く付きのS級ダンジョン”英霊の地下墓地”に囚われた人質を救い出すため、最下層へ向かうが神の使徒『反魂者』が裏で糸を引いていて……!?その固有スキルはなんと”死者を蘇生する力”。『反魂者』の手によって蘇った古の勇者の仲間、そして先代の光竜王が次々にケルヴィンたちに襲い掛かる――!時代を超えた強敵との戦いが幕を開ける、抗争の第十八幕。
「同じ道は歩ませないさ俺たちがいる限りは――」”暗殺者”アンジェとの死闘の果て勝利を収めたケルヴィンは、彼女を仲間に迎え入れる。謎多き『神の使徒』の内情がアンジェの口から語られ、ついに敵の正体が明らかになる中、ケルヴィンは彼らの狙いが”前転生神エレアリスの復活”だと推測。調査のため神皇国デラミスに向かうも、突如現れたエレアリスの狂信派が牙を剥き……!?一方、祖国を滅ぼした因縁の相手ジルドラが生きているという衝撃の事実を知ったジェラール。葛藤の末、覚悟を決めたその胸中とは――。人々の理想と信念が交錯する激情の第十七幕。
「ケルヴィンを囮にするくらいなら 私がッ 命を懸けてッ!!」最強の選手たちが集い〝獣王祭〟は佳境を迎える。優勝者を祝うセレモニーが開催される中、ケルヴィンとセラの戦いは、街に舞台を移していた。セラの対戦相手は、バアルと名乗る自分と瓜二つの少女。そして、ケルヴィンの相手はギルドの受付嬢だったアンジェ。――彼女の正体は、神の使徒〝暗殺者〟であった。アンジェの触れている物すべてを透過させる固有スキル【遮断不可】を前に徐々に追い詰められていき……!?仲間もケルヴィンたちの危機を察し、駆け付けようとするも次々と現れる神の使徒たちに苦戦を強いられ――謎に包まれた組織の正体が今明かされる衝撃の第十六幕。
「どうぞ遠慮せず……全員で……全力で来いっ!!」東大陸最大の闘技トーナメント“獣王祭”が遂に開幕!命名式でファミリーネームの授与を終えたケルヴィンは、規格外の強者たちが火花を散らす獣王祭には参加せずにガウン最強の獣王レオンハルトとの戦いに興じていた。姿を自在に変化させ戦意喪失を狙うレオンハルトだったが、戦闘狂は一切躊躇うことなく猛攻を仕掛けていく。――たとえその姿が、己の“仲間”であろうとも。一方、トライセンで起きた騒動の真の首謀者であった前転生神〝エレアリス〟の一派が表舞台に立とうとしていた。そこには、かつて仲間であった〝彼女〟の姿もあり……!?戦闘狂と〝神〟の思惑が交錯する第十五幕。
「魔王の次の相手は――〝神〟か」ケルヴィンたちは魔王ゼルとの死闘に勝利をおさめる。一方で、暗躍していた〝謎の武器商人〟は行方知れず、更にダン将軍の息子〝ジン・ダルバ〟も謎の失踪を遂げていた。不穏な気配を残しつつも、魔王討伐を成し遂げたケルヴィンを称えファミリーネームが授与されることに。〝命名式〟のため獣国ガウンに来訪したが、戦闘狂の目的はあくまで同時開催される〝獣王祭〟。――それは獣国最大の闘技トーナメントだった。強者が集う場で、昂揚を抑えられないケルヴィン。だが、彼の殺害を目論む〝暗殺者〟が隙を伺っていて……!?戦闘狂抹殺を狙う刺客が迫る、緊迫の第十四幕。
「なんの遠慮もなくヤれるな、お互い全力で!!」遂に〝ジルドラ〟との戦いを乗り越えたケルヴィン一行とトライセンに降臨した“魔王”ゼルとの戦いの火蓋が切られた!交戦開始早々、魔王のみが持つ能力に苦戦してしまう。その絶対的なスキルこそ――【天魔波旬】。あらゆる攻撃を無効にしてしまうチートな能力であった。対抗し得る攻撃は、〝女神〟メルフィーナの一撃のみ。魔王はメルフィーナに狙いを定め、攻勢を強める!そして、強大過ぎる敵を前に笑みをこぼす戦闘狂は、数多の激闘を越えた仲間たちと今、勝利のため突き進む!!魔王降臨の裏に潜む“黒幕”も動き出す第十三幕。
「ようやく魔王と…戦える!!」ケルヴィン一行は、ダハクやダン・ダルバらと共闘しトライセンの強者を次々に撃破していた。そして、次に立ちはだかった敵は“謎の武器商人”その者こそ、ジェラールの”仇敵”であった。かつて故郷を滅ぼした因縁の相手。ジェラールは復讐のため死闘に身を投じていくが……!?一方、魔王との戦いに焦がれるケルヴィンはついにトライセン城の最上階に到達。魔王の降臨と共に、決戦の狼煙があがる――!最終局面へと突入したトライセン戦!圧倒の第十二幕!
「見せてあげるーーこれが私のS級魔法ッ!!」トライセンへ攻撃を開始した魔王討伐同盟。ケルヴィン一行の善戦により戦況を有利に進める中、ついに上空から真の黒幕が現れる――もう一人の“召喚士”トリスタン・ファーゼ。迎え撃つはエフィルと古竜ダハク。トリスタンの持つ稀少スキル“召喚術”と謎のゴーレムの能力に苦戦を強いられてしまう。一方、城内に潜入していたセラは、バーサーカーに成り果てた“クライヴ”と接触。想像を上回る敵の猛攻にさらされ――!?戦闘狂パーティと軍国の死闘を描く第十一幕!
「俺たちが探知できない場所…そこがおそらく、魔王の居場所だ」ケルヴィンは捕虜となったアズグラッドを尋問する中で戦争の黒幕――〝魔王〟の存在を感じ取る。魔王との戦闘を望む彼は「魔王討伐」を目的とした共闘関係を築きトライセンへの潜入作戦を開始。そして――東大陸最強の将軍ダン・ダルバと邂逅を果たす。彼もまた〝魔王〟の洗脳を受けていた一人であったが、協力を取り付け、城を守る結界を破り強襲を掛ける!一方、城内はかつて戦闘狂を苦しめた男クライヴが貴族の〝大虐殺〟を開始。鮮血に染まりつつあった……。戦闘狂が軍国相手に逆襲を仕掛ける、第十幕!