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雨の日限定の交流を経て、やたらと距離感が近く、積極的な女子生徒・雨森潤奈と仲を深めた栗本詩暮。潤奈は普通に登校を果たし、謎の美少女の登場に校内は盛り上がる。しかし、慣れない人との交流でストレスが溜まった潤奈は、詩暮への「求愛」をエスカレートさせて――。「……落ち着く。詩暮の匂い」「手離れてる。撫で撫でやめないで」「あと、同棲に必要なのは――」注ぐ嫉妬の視線に構わず、欲望のまま、もはや見せつけにいっているのか? という猛アタックを続ける潤奈に、詩暮の理性は決壊寸前……!?球技大会、お家デート、花火大会。距離はもっともっと近く、想いは深くなる夏の第2巻。【電子限定!書き下ろし特典つき】
雨で部活の練習が早めに終わった栗本詩暮は、忘れ物を取りに戻った視聴覚室で、一人の女子生徒・雨森潤奈と出会う。読書や音楽の好みが合致した二人は、互いの時間が重なる雨の日の放課後限定で会うようになり、密かな交流を始める。「詩暮っていう名前、好き」「私は独りが好きで、無駄な他人と関わりたくはないけど……詩暮なら、いい」じめっとした雨の日にだけ会える潤奈は無表情でドライだが、やたらと距離感が近く、甘えたがりな女の子。さらにある晴れた日、潤奈の「秘密」を知ってしまったことで、詩暮に対する潤奈の距離は吐息がかかるほどにまで近づき、深すぎる愛情がだだ漏れになっていく――。【電子限定!書き下ろし特典つき】