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『シキの書庫』で聖霊教使徒首座・アスターを退けたアレン。王都に戻った彼を「宿題」の数々が待ち受けていた。『最終儀式場』の道標、義妹と小炎姫の業物鍛錬、姉妹へ明かされるローザの死の秘密……そして、アレンに隠れて動く企みが一つ。 「私達、悪い子なんです」彼の偉業を正式に認めさせるべく、暗躍していたのは教え子たち!観念した規格外家庭教師は、狼聖女と並んでとうとう歴史の表舞台に立つ。「今日だけは……私が貴方様の『聖女』になります」その矢先、策動する聖霊教の影が射す。王国中枢が使徒の脅威に晒される中、『鍵』は邂逅する――すべての黒幕と。
水都で起きた陰謀の糸を引いていたのは――聖霊教だった。大英雄の副官を名乗る吸血鬼、アリシア・コールフィールド。史書に残る伝説・【花天】の弟子、イオ・ロックフィールド。そして黒幕・偽聖女。アレンはリディヤと数名の仲間だけで、彼女たち聖霊教と戦わなければならない。まさに絶体絶命――「先生を――」「兄様を――」「「助けに来ましたっ!」」そこに到着したのは、『七塔要塞』を攻略した教え子たちの救援。水都を救うため、友人を助けるため。無自覚規格外な家庭教師は、教え子たちとともに強大な敵に立ち向かう! 波乱の水都編。全ての決着の先は――水都中央。約束の、花園。
戦功により政争の具にされていたアレン。王国の中枢部から脱出し、亡命したのは――リンスターと戦争中の水都! リディヤは二人だけで新婚旅行気分だが、敵国内部で講和への糸口を探れという密命が下されて!?
王国動乱、決着。激闘を終えたアレンは東都で教え子たちに囲まれ、療養しながらほっと一息。だが彼の名声は最早、『剣姫の頭脳』では収まらない。彼を巡って教え子と大人たちが動き始め――!? 第3部、堂々開幕!
皇都動乱を治めたアレンは、ティナたちの母・ローザの過去に迫る。歴史の真実が隠された『シキの書庫』を求め、始まりの地・北都へ。「き、来ちゃいましたっ!」そこに重大な任務を携えたフェリシアがやってきて!?
工都決戦を終えたアレンは帝国、皇都へ。待ち受けるのは、勇者アリス、老帝ユーリー、使徒次席イオ、そして、カレンの新たな姿。「世界最高の魔法士は私のお兄ちゃんですっ!」いま、兄妹に新たな時代が託される!
アレン、生死不明。凶報を受けた彼の教え子たちは、それぞれ王国を巡る陰謀が動いていることに気づく。リディヤがいる南都でも、侯国との開戦が近づき――。アレンの隣に立つため、リディヤは自ら剣を握る!
聖霊教による王宮襲撃を退けたアレンだったが、神域で偽聖女の凶刃を受け、リディヤが深い眠りについてしまう。致死の呪いに侵される眠り姫を救うべく懸命な治療が続く。そんな中、エリーの努力とアレンの新たな魔法式により封印書庫の解呪が大きく前進する。加えて天鷹商会との交渉やカレンとリィネの新たな武具の作製など、急務が山積する中、平然と激務をこなすアレンだが、ティナは微かな違和感を抱き――「私が貴方を止めます」「――邪魔はさせない」決戦の場へと続く【黒扉】の前で、成長した教え子たちが対峙するのは、規格外家庭教師。究極の師弟対決が、今始まる。
王立学校の前期試験で成績上位となったティナたち。そんな試験のご褒美として、夏季休暇に東都へと帰省するアレンに同行することをおねだりして――!? 一方、軟禁状態のジェラルドに謀反の動きがあり!?
アレンの指導の下、魔法士として急成長を遂げたティナ。その陰で、姉・ステラは自信を失ってしまっていた。そんな中アレンは、ハワード・リンスター両家による合同商社立ち上げの責任者という大役を任されて――!?
ティナとエリーを見事王立学校へ合格させたアレン。教え子の成長を喜ぶ彼だったが王都でも難題に巻きこまれ……「たまにはあんたが付き合いなさい」王国に名を轟かす『剣姫』リディヤとの一騎討ちに臨むことに!?
魔法の実力が人生を左右する世界で、なぜか簡単な魔法すら使えない公爵令嬢・ティナ。ところがそんな少女に封じられた才能が、魔法を愛する優しき家庭教師の常識を覆す教えによって色鮮やかに開花していき――
アレンのいない、南都。リィネをはじめとした教え子たちは、師の教えを胸に、侯国との戦線で大活躍をしていた。だが、水都のアレンのため、敵の要塞への強襲が必要で!? 目標は難攻不落の――『七塔要塞』!